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その4:鉄道に乗る際の注意

2007年12月15日 23:58

イタリアに限りませんが、タイトな日程での鉄道による長距離移動は注意が必要です。

(1)希望のスケジュールで動けること

これは何を意味するかというと、時間にルーズな国や、
ストで運行停止が多い国に注意ということです。

イタリアは・・・ビンゴ!

なので、ストが予定されていないかあらかじめ調べることがまず大事。
それに加えて、ストが突発的に起きても運行を保証する列車がないか。

幸いなことにEURO STARは、ストが起きても一応運行、
さらに、通常、あまり遅延はないようようです。

(2)希望する列車のチケットを確保すること


EURO STARは全席指定で、発車数時間前までしかチケットを売っていません。

マイナーなロケーションでの開催だと、参加者のほとんどが同じ列車を希望します。
そうすると・・・SOLD OUTになってしまいます。

やはり、窓口で並んで売り切れや時間切れを避けるために、
あらかじめ、日本でネットから購入しておいた方が安全です。

イタリア鉄道

カード先払いなので、後から旅費申請する際に楽ですしね。

2007121317.jpg



(3)希望する列車に正しく乗ること


列車を間違えたら洒落になりません。

予定は未定のお国柄。信じられるのは電光掲示板だけです。

2007121311.jpg


しかしです・・・ギリギリまで掲示されないことが多いんです。

オイラの乗る列車は9:42だったのですが、
10分前になっても、まだ掲示されず。

2007121312.jpg


8分前になってやって掲示が出たので、
この後、荷物を持ってダッシュです。

2007121313.jpg


後は列車の外観を知っている方が安心ですね。

EURO STARは↓のような落書き列車ではなく

2007121307_20071215234940.jpg


↓のようなタイプです。

2007121309.jpg


2等の8号車とか、ちゃんと入口に書いてあるので安心です。

2007121310.jpg


この事前チケットを印刷して持っていれば、何も言わず、列車に乗ってしまい、
チケットチェックに来たときに見せるだけで済みます。

ちなみに・・・定刻より1分半遅れでの出発。
うん。イタリアの列車としては凄い正確さですな。

2007121314.jpg


(4)盗難対策について

やはり盗難に注意です。

オイラは2等車でしたが、かなり神経を使いました。

でも、1等車にしたから大丈夫というのは間違いです。
知人は1等車で被害にあいました。

列車に乗る際に、そのクラスに?な子供たちがいたらしく、
気づいたときにバックを開けられて財布を取られたそうです。

バックには必ず小さな鍵を掛けておきましょう。

またスーツケースなど大きな荷物ですが、
このように入口の小さな空間に数個しか置くスペースがありません。

早めに乗って、ココに置けたとしても、
駅に着くたびに、誰かに持っていかないか凄く心配です。

2007121319.jpg


席に置いておけば良いと思うかもしれませんが、
向かい合わせシートで、かつ、固定テーブルがあるので無理。
通路も狭いので置いて荷物は置けません。

2007121318.jpg


よって、棚の上に置くしかないのです。

今回、機内持込可能なサイズの荷物だったので、
なんとかギリギリ入りましたが、もう少し小さく軽い方がベター。
腰を痛めてしまったら、旅なんてできませんから。

2007121320.jpg


実は、このTUMIのバッグ、電車ではOKでしたが、機内持込に失敗。

サイズはOKだったのですが、TUMIは本体が重すぎるのです。
荷物もそれほど入れていなかったのですが、
機内持込可能重量をオーバーしてしまいました。

そのため、早速帰国後、↓のモンベル製のクアトロパック35を買いました。



ナイロン製の方が押しつぶせるので、電車の旅にも向いているかもしれません。
背負いもついているので、階段や雪道でも困らないし。

ところで、シートですが、少し配列が日本と異なります。

↓のように、連番でも横に並ばないのです。

2007121315.jpg


2007121316.jpg


↓のような独立シートを確保できると、
荷物置き場も近く、ちょっとリラックスして電車に乗っていられるかもしれません。

2007121321.jpg


2007121322.jpg


次回は・・・バス編かな。
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コメント

  1. 鶴太郎 | URL | -

    僕も昔、イタリアのフィレンツェで、子供たちの集団に襲われそうになりました(親切なおじさんが大声出してくれて何とか無事でしたが(^_^;)。
    おまけにコソボ紛争と飛行機の故障のせいで、帰りは10時間以上空港で足止め食い、帰国が一日遅くなりました。
    そんなことがあっても、もう一回行ってみたい、イタリアは
    そんな素敵な国でした。

  2. のん | URL | -

    TUMIは防弾できるだけあって重いのですね。なるほど。
    頭上に荷物をあげるときは、いつも優しいおじさまやお兄さんが手伝ってくれます。女性は得です。
    女装してはいかがでしょうか。

  3. ほんとも | URL | -

    思い出しました!
    あの奇妙な席の配列。
    私たちは荷物が大きかったので、通路のところに起きましたが流石に75センチの一番下になっているスーツケースは持って行きませんでした。でも心配でした。
    先日ストがイタリアであり、タクシーも動かず彷徨う日本人観光客がニュースで映ってました。

  4. はまちゃん | URL | qbIq4rIg

    鶴太郎さん:
    キッズギャングですな。恐ろしい。

    のんさん:
    昔、某国の入国審査で女性と間違われたのでヤダ。

    ほんともさん:
    あの席の配列は、連れとは向かい合って座るなど文化の違いなんでしょうね。

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